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算数の苦手を克服して、先取りまで可能なRISU算数。
でも、勉強した内容ってちゃんと身についているの?という心配もありますよね。
算数ガーデンでは、小3の娘と年長の息子がRISU算数で先取り学習を継続中。
先取りしながら、どのように復習まで出来ているのかを詳しく解説します。
結論から言うと、RISU算数はAIを使って効率よく復習することが可能!
RISU算数公式HPより引用
人間は一度学んだだけでは忘れてしまうのですが、適切なタイミングに復習することで、短時間の復習でほぼ100%の内容を覚えていられます。
この適切なタイミング、適切な問題を自動で管理してくれるのがRISU算数のAI。
以下で詳しく解説します。
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RISU算数は先取りだけでなく、2つの復習方法で学習を定着させていきます。
RISU算数公式HPより引用
RISU算数では、ドイツの心理学者が提唱したエビングハウスの忘却曲線に基づいて、3分間復習テストを出題しています。
忘却曲線とは、人間は学習した内容を20分後には58% 、1日後には33%、1か月後には21%しか覚えていないということをグラフ化したもの。
ウォータールー大学の研究結果によると、
の復習をすることでほぼ100%思い出すことができると言われています。
RISU算数ではこの研究結果に基づき、定期的に「3分間復習テスト」に取り組む仕組みになっています。
実際の出題頻度は子どもの理解度によっても変わるので様々ですが、例えば年長の息子が取り組んだ「ステージ19」の復習問題は、クリアした日から1週間おきに3分間復習テストが出ていました。
RISU算数ではお子さんが取り組んだすべての学習データを集めています。
そのデータに基づいて、点数が低かった単元を中心に問題を出題。
点数によって復習のボリュームまでコントロールされていて、必要な復習だけを短時間で取り組めるようになっています。
例えば9月20日にクリアしたステージ71の復習問題、1か月後に「3分間復習テスト」で出題された時に1回で答えられないことが続きました。
すると数日後に何度もステージ71の復習問題が出ていました。
復習が必要な問題を自動的に選んでくれるので、効率的に学習できますね。
子どもの学習の様子を見ていてわかった3分間復習テストの傾向をまとめました。
RISU算数の学習を始めようとした時や、学習の単元と単元の間などに突然「3分間復習テスト」が出題されます。
いつ出題されるかわからないので、出た時には今やっている学習から思考を切り替えて取り組む必要があります。
同じような問題ばかり順番に取り組んでいくと、子どもは、やり方に慣れてしまい考えずに数字だけ拾って解いてしまいます。
まったく違う問題が突然出てくることに慣れると、応用がきくようになります。
パッと集中モードに変えられる「3分間復習テスト」の効果には驚かされます。
復習テストは、制限時間内に解きます。
「3分間復習テスト」という名前ですが、問題が難しくなると制限時間が変わることもあります。
制限時間は画面右上に表示されます。
時間制限付きでテストするため、こどもたちは「3分間復習テスト」が出ると「よし、やるぞ!」と意気込んで取り組んでいます。
時間が過ぎると自動的に採点を開始するため、時間内に集中して取り組みます。
ステージをクリアすると、最初は1週間以内にかならず復習していました。
画像は10月後半に、小3の娘と年長の息子2人分の出題頻度をチェックしてみた記録です。
ウォータールー大学の研究結果によると、
の復習をすることでほぼ100%思い出すことができると言われています。
完全に忘れてしまう前に、しっかり復習できますね!
復習テストに全問正解すると、30ポイントがもらえます。
普段の学習では1単元で10ポイントしかもらえませんが、3分間復習テストだと30ポイントもらえるため、子どもたちも喜んで取り組みます。
3分間復習テストで間違えたり、3分間で解けずに再チャレンジした場合、同じステージの問題が高頻度で再度出てきます。
息子が解いていたステージ19の問題は、3分間復習テストでクリアしているので1週間おきに出題。
娘が解いていたステージ71の問題は、3分間以内に解くことができず、高頻度で出題されていました。
3分間復習テストのメリットを3つ紹介します。
出来なかった問題を中心に出題してくれるので、無駄なく必要な問題のみ復習できます。
すでに分かっている問題まで何度も繰り返し復習する必要がないので、こどもも集中して取り組んでいます。
突然出てくる「3分間復習テスト」ですが、こどもたちは嫌な顔一つせず真剣に取り組みます。
理由は正解すれば30ポイントもらえるから。
「絶対に正解するぞ」という意気込みで取り組んでいます。
意欲的に取り組めるよう工夫された教材だと感じました。
貯まったポイントは、好きな景品と交換できます。
年長の息子は小学校2年生問題も取り組んでいますが、正直小学校で勉強する頃にやり方を忘れてないかと心配でした。
3分間復習テストの様子を見ていて、たしかに過去にやった問題は忘れている問題もありますが、忘れていた問題は復習テストで頻繁に出てくるので思い出すことができます。
先取りしてもしっかり定着できるようになっている教材です。
3分間復習テストのデメリットもあげてみました。
RISU算数の電源を入れてすぐに、ステージを選ぼうとすると突然出てくることもある復習テスト。
「後で解く」などのボタンはないので、スタートボタンを押して解かないと普段の勉強に戻ることが出来ません。
子どもがいない時に「どこまで解いたかな?」と確認するのにRISU算数を開いたら3分間復習テストが始まってしまったことがありました…
ただ、飛ばすことができると、こどもが復習しなくなってしまう可能性もあるので、強制的にやらざるを得ない状況になっているのは、こどもの学習のことを考えればメリットでもありますね。
子どもの学習状況はマイページでも確認できます。
3分間復習テストは、正解すると30ポイントもらえるので子どもも張り切って取り組みます。
しかし、すべて正解しないと30ポイントはもらえません。
は「もう1かいチャレンンジ!」から解きなおして正解すれば、30ポイントもらえます。
間違えたまま終わりにせず、もう一度挑戦するように促してあげると良いですね!
RISU算数は「先取りが出来る」という利点がありますが、どんどん先取りだけする教材ではなく、AIを使った最適な復習もできる教材です。
せっかく勉強した内容も定期的な復習がなければ、しっかり定着することができません。
RISU算数は、お子さんに最適なタイミングで復習問題を提示してくれるので、しっかり身についていく仕組みになっています。
先取り学習は、お子さんの自信につながります。
算数への自信をなくしているお子さんにこそおすすめな教材がRISU算数です。
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