PRこの記事は、算数ガーデンと提携する教材のPR情報を含んでいます。
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毎日の勉強習慣をつけさせるのは、小学生のお子さんを持つ多くのママの悩みの一つですよね。
お子さんをやる気にさせるためには、「頑張ればできるちょっとだけ難しい問題にチャレンジして出来るようになることを繰り返していく」ことが大切なのです。
私は元幼稚園教諭で150人以上の子どもたちを見てきました。
子どもは、簡単過ぎることはすぐに飽きてしまうし、難しすぎることはやる気をなくしてしまいます。
だから、その子一人一人に合ったちょっとだけ難しい課題を出すことが、子どものやる気を引き出すのです。
RISU算数の鬼モードは、まさに一人一人に合わせた課題を出すことで子どものやる気を引き出す独自のしかけ!
この記事を読むことで、子どものやる気を引き出すしかけが理解できます。
結論から言うと、RISU算数の鬼モードのメリット・デメリットは以下の通りです。
気になった点についても詳しく解説します。
※この記事は、RISU Japan様の長期モニターに参加し執筆しています。
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問題を解いていると突然出てくる問題。
順調に学習が続いていると出てきます。
鬼モードの問題は少し難易度がアップ。
難易度の高い問題で3回連続正解すると、その後の3つの問題を飛ばすことができます。
取り組んでいる学習を理解していると判断されたら、難問でチェックし正解すればさらに効率的に先取りが出来る仕組みですね!
これはRISUにしかない独自の機能!
RISUの学習内容はすぐにデータ送られて、その子に合った動画や問題を配信してくれます。
つまづいたらその単元のわかりやすい動画を配信してくれたり、順調に進んで簡単過ぎたら、問題を難しくしてメリハリをつけて取り組める仕組みになっているのですね!
では、実際にどのように鬼モードが出現したのか画像付きで解説します。
100点が続いて、順調に問題をこなしていくと出現するようです。
娘はステージ8を8問100点で終えたところで出現!
直前に解いていたのは3つの数字の引き算でした。
難しくなった問題を3問とも合格出来ればクリアです。
娘は100点取れないとダメ!と言っていましたが、80点でクリアできると書かれた口コミもありました。
鬼モードで出てきた問題はこちら。
1問目は、3つの数字の足し算・引き算。
2問目は、少し数が大きくなった3つの足し算・引き算
3問目は、3つの数字を使う足し算と引き算が混ざった文章題でした。
3問目は文章題で少し考える必要がありますが、鬼モードだからと言って、すごく難問というわけではないです。
クリアすると、次の2~3マスが100点になり、飛ばして先取りできます。
飛ばしても点数や鍵もゲットできます。
娘が鬼モードに挑戦している様子を見ていて気になったことがあったので紹介します。
効率的に先取りできるとはいえ、せっかくある問題を飛ばして大丈夫?理解度に影響はないの?
気になったので、どんな問題を飛ばしたのか見てみました。
1問目は、3つの数字の足し算・引き算。(鬼モードの1問目と類似問題)
2問目は、少し数が大きくなった3つの足し算・引き算(鬼モードの2問目と類似問題)
3問目は、3つの数字の足し算・引き算の問題が6問(2問目とあまり変わらない)
3問とも鬼モードで間違えずに解けているなら、類似問題なので飛ばしても大丈夫そうな内容でした!
お金を支払ってるのに、鬼モードでクリアしたら結果的に問題数が減るよね…と、最初は思いました。
ただ飛ばした問題を見たら分かるように、飛ばしたのはすでにお子さんが理解している問題の類似問題。
すでに分かっている簡単な問題を何度も解きなおすことは、お子さんのやる気を損なう恐れがあります。
大事なのは、少し頑張ればできる問題に挑戦し、成功体験を積んでいくこと。
しっかり理解出来ているなら、どんどん先取りしてお子さんが成長していった方が、結果的にはお金を支払った結果がついてくることになりますね!
もちろん、飛ばした問題もいつでも解くことは可能です!
では、鬼モードにはどんな効果があるのでしょうか?
実際に娘が取り組んでいる様子を見て感じたメリットは4つ。
すでに理解している内容でも、問題を変えて何問も解いていくのは大変。
娘の様子を見ていても、このステージの問題は理解しているのだからもう少し頑張って終わらせてしまえば良いのに…と思うことがあります。
でも、子どもは「出来る問題はたくさん進めて終わらせてしまう」という考えがなく、「今日は5問解いたから終わり!」とやめてしまうことが多いです。
子どもは簡単過ぎても意欲をなくしてしまいますよね。
もう分かっていると判断されたら難問に挑戦できる仕組みはとても良いと感じました!
鬼モードが出てきた時の娘の反応は、とても嬉しそうです!
そして、絶対に間違えないぞ!!という意気込みで真剣に問題を解きます。
間違えても直せばOKの学習だけでなく、緊張感をもって取り組める時間があるのは良いですね。
解いた後に見直す習慣も身に付きます!
本人はテスト感覚というよりは、ゲーム感覚で取り組んでいます。
「鬼モードをクリアすれば100点を3つもらえる!」と言っています。
難しい問題は、解き始めるのに躊躇する子も多いですよね。
意欲的に難問に挑戦できる仕組みは素晴らしいと思います。
単調な学習では飽きてしまうところを、メリハリを持って学習できます。
「そろそろやめようかな…」と思っているところに鬼モードが出てくると、クリアした後ももう少しやってみよう!という気になるようです。
子どもが伸びるのは、頑張れば達成できる課題に挑戦することです!
RISUは、学習データからその子に合ったちょうど良い問題へと見事に導いてくれる教材です。
鬼モードのデメリットは2つ。
鬼モードで間違うと通常モードに戻るため、問題を飛ばすことができません。
娘がクリア出来なかった時は、悔しそうにしてその日の勉強を終えていました。
鬼モードが出て来なければもう少し学習を続けたかもしれません…。
でも、クリア出来なかったことにも意義があると思います。
その時は学習を終えてしまっても、「次に鬼モードが出てきた時は絶対にクリアするぞ!」という気持ちが高まります。
挫折を味わうことで成長し、もっと成長できるのですね。
失敗は成功のもと!ですね。
鬼モードは、いつ出てくるかわかりません。
その子がやりたい時に出来るわけではないです。
あと1問でやめようと思ってたのに…なんてこともあるかもしれません。
でも、社会に出れば予定通りにいかないことであふれています。
予定通りにいかないことに対応する柔軟さを養う!と考えればメリットでもあるかと思います。
娘の場合は、いつ出てくるかわからないからこそ特別感があって良いみたいですよ!
RISU算数に出てくる鬼モードとは、子どもをやる気にさせるRISU独自の仕組みです。
お子さんの学習データを分析し、一人一人に合った内容の学習を進められるのはとても良い仕組みですね。
RISU算数を使えば、もうお子さんのやる気スイッチを探さなくても大丈夫!
実際に小2の娘がRISU算数を体験した様子も別の記事で書いているので併せて参考にしてみてください。
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