PRこの記事は、算数ガーデンと提携する教材のPR情報を含んでいます。
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幼児期にどんな教材を使うか悩みますよね。
この記事では、RISUきっずEnglishについて、どんな教材なのか詳しく解説します。
RISUきっずEnglishは、 人気育児雑誌が選ぶ子育てトレンド「ペアレンティングアワード2023」〈モノ・サービス部門〉を受賞しました!
「算数をメインに学習したいけど、英語にも触れられたら嬉しい!」と考えている方に最適な教材です。
RISUきっずは、小学校に入る前の4歳〜5歳を対象の、算数に特化したタブレット学習教材です。
RISUきっずEnglishとは、そのRISUきっずで配信されている英語教材です。
算数の学習をメインに進めながらも、わざわざ別の英語教材を用意しなくても英語に無理なく、楽しく触れられます。
「まだ本格的に英語はスタートしなくても良いけど、無理なく触れて英語耳を育てておきたい」という方におすすめです。
RISUきっずEnglishを実際に使ってみてわかった5つの特徴を紹介します。
RISUきっずEnglishの内容は、算数の学習内容に連動しています。
RISUきっずの最初の学習は、「数を数えよう」です。
算数の問題に取り組んで、10までの数が数えられるようになると、英語も「10までの数」が配信されてきます。
日本語で算数の理解ができた内容から、英語の勉強をするので、学習する内容に繋がりがあり、理解しやすくなっています。
1つの動画は3分以内です。
小さなお子さんでも、飽きることなく見られます。
ちょっとしたスキマ時間で見られるのも良いですね。
動画は何度でも見直すことが可能です。
一度見ただけでは、なかなか覚えられないので、繰り返し見られるのは嬉しいですね。
動画内では、ネイティブな外国人が英語を教えてくれます。
正しい発音を聞けるので、英語耳を育てていくのにも最適です。
また、私が面白いと感じたのは、AI音声を使っているところです。
「AIりす太」というAI音声を話すキャラクターが単語を教えてくれます。
あまりAIの英語になれていない私は、やや聞きにくい単語がありました。
今後、AI音声はどんどん増え、聞く機会も多くなっていくので、小さなうちからAI音声に聞き慣れておくのも大事だと感じました。
ネイティブな外国人講師とAI音声だけではなく、日本人講師がサポートで解説してくれます。
英語学習が初めてのお子さんでも「何をやっているのかわからない」という状態にはならないので、安心です。
RISUきっずを受講すれば、追加料金を支払うことなく、RISUきっずEnglishも受講できます。
算数学習と併せて一緒に英語にも触れられるのでお得です。
RISUきっずEnglishは、RUSUきっずを受講していれば、特に手続きの必要はなく配信されます。
マップの画面右上にある「English」というタブをタップすると表示されます。
ただし、RISUきっずEnglishは、算数の学習内容に合わせて配信されるため、算数の学習を進めなければ配信されません。
まずは、算数の問題に取り組んでいきましょう。
もし、それでも英語が届かない場合は、右上の「設定」から、「RISU English設定」を開き「ONにする」にチェックが入っているか確認してみてください。
RISUきっずEnglishを実際に使ってみて、感じたメリットをお伝えします。
RISUきっずを受講すれば、特に追加料金なく英語の学習も始められます。
我が家では、幼児のうちは、英語の動画を見せて英語を聞くことに慣れさせたかったので、DVDを購入していました。
別に教材を用意する必要なく、動画を見れるのは嬉しいですね。
1回3分未満の短い動画なので、スキマ時間に無理なく学べます。
タブレットを持ち歩けば、ちょっとしたスキマ時間に英語に触れられるので便利です。
幼稚園バスを待っている時間に…など、毎日の習慣にしてしまうと良いですね!
算数の学習と連動した教材になっているのは、RISUきっずEnglishならではだと感じました。
算数の理解ができたところから、英語に触れられるので、英語も抵抗なく始められます。
RISUきっずEnglishを実際に使ってみて、感じたデメリットは以下の3つです。
算数の学習も、動画を見ながら進めていきますが、英語はタブが別に用意されています。
そのため、子どもが気がつかないことも多く、親が「ここも見てみようね」と声をかけることで開いていました。
習慣がつくまでは、声をかけてあげると、しっかり活用できそうです。
学習は1つ3分以内であり、内容も簡単なものです。
本格的に幼児期から英語学習を取り入れて行きたい人には、物足りなく感じるかもしれません。
「英語を」学ぶのではなく「英語で」なにかを学ぶと良いという考え方もあり、all Englishでの学び方を選択する人もいるかと思います。
RISUきっずEnglishは、日本人講師の解説があり、all Englishではありません。
どのような方針で英語に触れさせたいか?も考慮し、
お子さんによっては、日本語があった方が集中して見られる子と、all Englishのほうが理解が早い子もいますので、お子さんのタイプも観察してみると良さそうですね。
RISUきっずEnglishは、RISUきっずに付随する英語教材。
「ハロー!ベルリッツ」はRISU算数に付随する英語教材です。
よって、この2つは、対象年齢と配信頻度が異なります。
RISUきっずEnglishの対象年齢は、RISUきっずと同じく4歳〜5歳程度。
小学校入学前のお子さんを対象としています。
「ハロー!ベルリッツ」は、RISU算数と同じく、小学生が対象です。
RISUきっずEnglishは、算数の学習の進み具合に合わせて配信されます。
「ハロー!ベルリッツ」は、算数学習の進度に関係なく、週に1回配信されます。
RISUきっずEnglishのよくある質問にお答えします。
RISUきっずEnglishは、右上の「English」というタブをタップして見ることができます。
RISUきっずEnglishの動画は、算数の学習進度に合わせて配信されます。
まずは、算数学習を進めてみましょう。
それでも英語が届かない場合は、右上の「設定」から、「RISU English設定」を開き「ONにする」にチェックが入っているか確認してみてください。
英語の配信は、タブレットで簡単に止められます。
「設定」→「RISU English設定」→「OFFにする」を選択すると、配信が止まります。
RISUきっずEnglishが使えるRISUきっずは、クーポンコードを利用すれば、一週間お試しが可能です。
まずは1週間、実際に体験してみるのがおすすめです。
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