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という方必見!
この記事では、挫折しやすい3つのタイミングと継続するための5つのコツを解説します。
実際に、うちの子が3年間RISU算数のモニターを続けてきた中で、挫折しそうになったことが3回ありました。
その時の対策も含めてご紹介します。
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実際に我が子がRISU算数を3年間続ける中で、挫折しそうになったタイミングが3つありました。
他のお子さんも同じようにつまづきやすいタイミングだと思うので、ご紹介します。
まずは、RISU算数を始めて少し慣れてきた頃に、気が緩んでやらない日が出てきました。
最初は自分専用のタブレットをもらい、楽しそうに取り組んでいるのですが、慣れてくるとついついやり忘れる日が出てきます。
「3日坊主」という言葉があるくらいなので、きっとどのお子さんにも多かれ少なかれ当てはまるのではないでしょうか?
ただ、これに関してはRISU算数に限った話ではなく、どの教材でも共通です。
毎日同じ時間にRISUをするという「学習の仕組み化」をして、解決しました。
旅行や帰省の時に、普段と違うサイクルになるため学習しない日もあり、自宅に帰ってきてからもやらない原因になったこともありました。
RISU算数に限ったことではなく、普段の生活の乱れが学習に影響することはよくあります。
これは、朝学習を習慣化することで解決しました。
旅行や帰省中でも、朝食の時間までは宿や実家で過ごすことが多く、出かけるのは朝食後が多いのではないでしょうか?
この時間を利用して、起きたらすぐの朝学習を習慣化しておけば、旅行先や帰省先でもRISU算数ができます。
ドリルだと何冊も持ち運ばなければいけませんが、RISU算数ならタブレットのみ持っていけばいいので便利です。
ちなみに、Wi-Fiがない場合は、スマホとテザリングしてRISU算数をしていました。
教材が「RISU算数だからこそ」つまづいたのは、「3学年先取りが進んだ時」でした。
子どもの脳はまだ発達途中であり、年齢に応じて理解できる内容も違っています。
小学校の学習内容は、子どもの発達に合わせて内容が作られていますので、ただ先取りし続ければ良いわけではありません。
その子によって違いはありますが、うちの子は2人とも、3学年くらい先取りが進むと厳しくなってきました。
息子は幼児期に2年生の単位や九九の問題まで先取りが進み、苦労していました。
小2だった頃の娘は、5年生で習う「最小公倍数・最大公約数」の単元まで進むと、かなり苦労していました。
それだけ、RISU算数がわかりやすく、先取りしやすい教材だということですが、これ以上は脳の発達の問題で、無理に進めるのは得策ではないと感じました。
ただし、この時点で子どもたちは「自分は算数が得意」と感じていたので、私もRISU算数の効果としては十分満足していました。
学習を継続させるために大切な環境設定を5つ紹介します。
RISU算数にかかわらず、どの学習でも使えるコツです。
毎日同じ時間に勉強することで、ルーティンになり、勉強しないと気持ちが悪いようになります。
おすすめは、予定に左右されない朝学習。
帰省や旅行でも続けられます。
朝がどうしても苦手で学習に当てられない場合は、普段当たり前にやっていることとセットにすると良いでしょう。
という感じに、必ず毎日やっていることとセットにすると続けやすくなります。
旅行や帰省などの「例外」を作らないことも継続のポイントです。
我が家の場合は、朝食前の朝学習を取り入れることで、旅行や帰省中も継続し「例外」をなくしました。
朝が苦手な子は、夜の入浴後にするのもおすすめです。
とはいえ、我が家も体調を崩した場合は「例外」でお休みしますので、無理のない範囲で継続できると良いですね。
継続するためには、気持ち的な負担をできるだけ少なくすることも大切です。
いきなりたくさんやろうとすると、「やらなきゃ…」という気持ち的な負担が大きくなり、行動に移せません。
「1問だけでいい」と思っていれば、負担は軽くなりますよね。
小さな成功に焦点を当てることで、行動しやすくする心理的アプローチです。
問題が解けなくてつまずいた時には、しっかりサポートすることも大切です。
小学生は、まだ「勉強の方法がわかっていない」という子も多いです。
RISU算数はタブレット教材なので、苦手な単元があったら先生動画を配信してくれたり、先取りでも解きやすいように、最初は説明つきで問題が出題されたりします。
ドリルで一から自分で進めていくよりは、学習しやすいサポートができています。
それでも、届いた先生動画を見なかったり、最初の大事な説明文を読み飛ばしてしまうこともあります。
その場合【わからなくても最初に説明が書いてあること】や【先生動画が届いたら必ず見る】ことなど、学習方法をサポートしていくことは大切です。
自走できるようになるためには、最初のサポートをしっかり行う必要がありますね!
RISU算数には、学習をするとポイントや鍵が増えたり、バッチがもらえたり、マップ形式で進めていくなど、達成感を感じられる工夫がされた教材です。
ただし、ポイントが貯まることに気がついていなかったり、ポイント自体に喜びを感じない子もいます。
マップ形式でゲームのように進んでいくことで達成感を感じられる子もいれば、そうでない子もいます。
また、タブレットを閉じてしまうと達成感が目に見えないので、次に電源を入れる行動の後押しにならない場合もあります。
その場合は、お子さんに合った方法でひとつクリアしたらシールやスタンプをカレンダーに押すなど、常に目のつくところに見える化しておくのもひとつの方法です。
うちの子は、上で紹介した5つの対策をしても、先取りが進むと継続が難しくなってきました。
これは先取り学習がしやすいRISU算数ならではのつまづきかもしれません。
そこで私が取った対策は、思い切って復習に切り替えることでした。
子どもの脳の発達段階で、この先はまだ学習するのには早いと判断し、復習に切り替えました。
RISU算数は、すでに合格した問題を何度でも解き直すことができるので、最初はRISU算数で復習しました。
一度クリアした問題はすでに星がついているので、表を作ってやった問題にスタンプを押していき進めました。
上の子はこの方法で問題なく復習できましたが、下の子はすでにクリアした問題をもう一度解くのはつまらないようだったので、RISU算数をおやすみしてドリルに切り替えました。
RISU算数には休会制度もあるので、お子さんの状況に合わせて休会するのか退会するのかを検討しましょう。
RISU算数をおやすみして、そろそろ出来そうと判断した頃の長期やすみからRISU算数を再開させました。
長期休みは時間にもゆとりがあるため、再開しやすいタイミングです。
再開するには少しパワーがいるので、長期休みからがおすすめです。
息子も、宿題のない春休みから再開しました。
学習が続かない場合、まずは教材よりも学習環境を見直してみることが大切です。
お子さんのレベルに合っていない場合は、教材を変えることも考えていきましょう。
RISU算数の場合は、先取りしやすい教材であるがゆえに、進み過ぎると継続しづらくなるように感じました。
その場合は、休会や退会を検討すると良いでしょう。
休会や退会のタイミングや注意点についても参考にしてみてください。
先取りが進みすぎた場合であれば、すでにお子さんは「算数が得意」と感じていたり、学習習慣もしっかり身についているかと思います。
RISU算数を受講した効果は十分実感できていることでしょう。
これからRISU算数の入会を考えている方は、RISU算数をやめた10の理由を口コミ調査!の記事も参考にしてみてください。
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