PRこの記事は、算数ガーデンと提携する教材のPR情報を含んでいます。
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タブレット学習を始めたのは良いけど、難しすぎて出来なかった…ということは避けたいですよね。
RISUきっずの対象年齢は年中後半~年長ですが、制限はないので3歳でも受講は可能です。
実際に年中の息子がRISUきっずを受講している様子を見て、元保育士で幼児さんすうインストラクターである筆者が、3歳で出来そうか?を判断しこの記事を書きました。
結論から言うと、焦らなくても年中後半もしくは年長になってからのスタートで良いと思います。
理由は2つ。
少しでも早く始めたいという方は、年齢よりも4つの目安を基準に判断することをおすすめします。
4つの目安とは
ただしRISUきっずをクリアするとそのままRISU算数に移行するため、RISUきっずの内容やその先のことまで把握した上での受講がおすすめ!
何歳から受講しようか迷っている方は、最後まで読んでみてください。
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※この記事は、RISU Japan様のモニターに参加し、記事を書いています。
RISUきっずの対象年齢は、年中後半~年長です。
しかし3歳からRISUきっずを始めたというお子さんもいます。
実際の問題を見たら、3歳でも出来る子はいると思います。
しかし幼児期の発達の早さはその子によってそれぞれなので、一概に何歳になったから大丈夫という判断は危険!
過度な先取りは、学習意欲を奪ってしまう危険性もあるので慎重に判断する必要があります。
難しすぎて「算数が嫌い」と感じてしまったら、そこから「好き」に変えるのはなかなか大変です。
子どもがやる気になるポイントは、頑張ればできるちょっとだけ難しいことに挑戦すること!
頑張れば自分も出来そう→出来た!という成功体験が子どものやる気スイッチをオンにします。
実際に我が子にやらせてみてRISUきっずを始める目安をあげました。
ひらがなは文章が読めなくても大丈夫ですが、ひらがな一つ一つが、なんて書いてあるかわかるようになってから始めた方が良いと思います。
なぜなら、RISUきっずには問題を読みあげてくれる機能が付いているので自分で問題が読めなくても大丈夫!
ただし答えのひらがなは読んでくれないので、全くわからないと答えられません。
ある程度分かれば、一文字ずつ読む練習にもなりますね。
物を数える問題はRISUきっずの中でやっていくので出来なくても始められますが、数字を唱えることが出来ないと、いきなり数えるのは難しいと思います。
まずは「いち、に、さん、し、ご…」という感じで数を唱えられるようにしてから始めると良いです。
RISUきっずでは、すぐに10以上の数を数える問題が出てくるので、出来れば100まで唱えられると進めやすいです。
息子は4歳から始めましたが、タブレット操作に最初苦戦していました。
手を画面内に付いているとタッチペンが反応しづらかったり、ペン先が太いので細かい物を数える時にチェックを入れて数えづらいようでした。
息子はRISUきっずを始める前に、自宅にあるタブレットを使ってアプリで数字を勉強していたので、慣れるのも早かったと思います。
タブレット操作に慣れていないと最初の段階で挫折してしまうので、まずアプリで数字を覚えてからという手もあります。
RISUきっずよりゲーム要素が高いので、最初の食い付きも良いと思います♪
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1日15分可愛いアニメ動画でしっかり思考力を伸ばしたいなら
ゲーム感覚で学びたいなら
RISU算数では答える時に、数字をタップして回答します。
読めなければ、問題に答えることは難しいです。
せめて1から10までは数字が読めるようになってからスタートしましょう。
上記の目安がだいたい出来ていれば、RISUきっずを始められると思います。
理由はRISUきっずの教材にあります。
一つ目は、問題の読み上げ機能があること。
文章が読めなくても、問題を読み上げてくれるので解けます。
しかし、答えの文字は読んでくれないので多少はひらがなを理解出来た方が良いでしょう。
RISUきっずは問題を解くだけでなく、東大や早稲田大学など有名大学の学生が先生となり、つまづいた問題などを動画で詳しく解説してくれます。
問題を解くのに飽きたら、動画を見るだけでも勉強になります。
繰り返し見て、理解出来たら問題を解くやる気もアップ!
RISU Japan株式会社の公式チャンネルで先生動画を紹介していたので載せておきます。
ちょっと先の内容ですが、動画の構成はこんな感じです。
問題はタップして答えられるので、文字や数字を書く必要がありません。
書けなくても読めればOKなので、数字が読めるお子さんなら進められます。
幼児さんすうインストラクターである筆者は、正直RISUきっずの受講は年中後半~年長をおすすめします。
なぜなら3歳~4歳には、知識よりも思考力・創造力・空間把握能力を育ててさんすうの基礎固めを十分にしてほしいと考えるからです。
思考力を伸ばす遊びと並行してでも3歳からRISUきっずを始めたいと考えている方のために、心配な面を紹介します。
RISUきっずには、ゲームの要素やキャラクターを使ってお子さんを惹きつけるようなものはありません。
シンプルな問題と解説動画のスタイルです。
シンプルですが問題をクリアすれば、ポイントや鍵が貯まったり
マップが進む楽しみがあります。
3歳でマップが進む楽しみを理解してやる気を出せるかがポイントになってくるかな?と思います。
無理にやらせると逆効果なので注意が必要ですね。
タブレットの操作に慣れていないと、最初にタブレットの操作がうまく出来ずに挫折してしまいます。
息子は4歳の年中で始め、RISUきっずを始める前に自宅のタブレットを操作したこともありますが、RISUのタブレット操作に苦戦していました…。
手をついているとタッチペンが反応しづらかったり、左利きのため「最初に戻る」「答え合わせ」ボタンを間違って押してしまうという問題がありました。
詳しくは【RISUきっず体験談ブログ】1カ月半で全クリした驚きの効果!口コミ・評判まとめにまとめてあります。
年中の息子は1~2週間ほどで慣れましたが、年齢が低いと挫折の原因になるかもしれません。
今なら一週間お試し体験が出来るので、始める前にタブレット操作で挫折しないか試してみると良いです。
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RISUきっずのタブレット料金は無料ですが、タブレットを破損した場合は有料になります。
保険の適用対象となった場合は6,600円で交換、未加入時・適用対象外の場合は26,400円かかります。
3歳では気を付けていても間違って落としてしまったり踏んでしまう可能性が考えられますね。
我が家では、RISUはテーブルでやる!終わったら所定の棚に片づける!というお約束を決めています。
RISUきっずの学習内容を詳しく紹介します。
RISUきっずは、全部で12ステージあり、すべてクリアすると小学校1年生の算数前半の内容まで学習出来ます。
ステージ1 | かずをかぞえよう① | 1~15までの数え方と並び |
ステージ 2 | かずをかぞえよう② | 30までの数え方と並び |
ステージ 3 | かずをかぞえよう③ | 50までの数え方と並び |
ステージ 4 | たしざんをしよう!① | +1~3までの足し算 |
ステージ 5 | たしざんをしよう!② | +5までの足し算/2桁+2までの足し算 |
ステージ 6 | ひきざんをしよう!① | -1~3までの引き算 |
ステージ 7 | ひきざんをしよう!② | -4までの引き算/2桁-2までの引き算 |
ステージ 8 | おおきいのはどっち? | 2種類が混在するイラストの大小比較 |
ステージ 9 | くらべてみよう! | 大きさ・長さなどの様々な比較 |
ステージ 10 | とけいをよんでみよう! | アナログ・デジタルの時計の読み方 |
ステージ 11 | なかまわけしよう! | 同じ種類のイラストの仲間わけ・判別 |
ステージ 12 | さいごのテスト! | Kids1~11までの総復習 |
1ステージの中に25シートあり、さらに1シートに数問の問題があります。
だいたい1ステージに問題が75問~100ずつあるので、全ステージクリアするのに、900問以上の問題を解くことになります。
ステージ1の問題は、数字の読み方を確認したり、物の数を数える問題です。
4歳に始めた息子には簡単過ぎる問題で、最初から順番にクリアしていかなければならないので、最初は良かったのですがだんだんやる気をなくしてきました…。
「簡単過ぎず、難しすぎず!」というちょうど良いタイミングでスタートさせることが重要ですね!
RISUきっずは、問題と先生の動画解説をセットで進めていきます。
内容も一人一人に合ったものが適切なタイミングで配信されてきます。
繰り返し見ることも可能!
学習状況はメールでその都度配信されます。
今どんな問題を解いているのか親もよくわかります!
学習時間などの細かな学習状況は、マイページからも確認できます。
学習を進めていくと、ポイントが貯まっていきます。
溜まったポイントは、景品と交換できます。
息子もポイントを貯めるのが楽しいようです!
RISUきっずは全部で12ステージあり、全ステージクリアするのに、900問以上の問題を解くことになります。
全部解き終わるには、かなりかかるだろう…と思っていましたが、年中の息子はたった1カ月半ですべてクリアしました!
決して息子は勉強ができるわけではなく、RISUきっずスタート時は、ごく普通の学力レベルです。
詳しくは【RISUきっず体験談ブログ】1カ月半で全クリした驚きの効果!口コミ・評判まとめに書いています。
RISUきっずを始める前に、RISUきっずが終わったらそのままRISU算数に移行することも念頭に置いておきましょう!
RISUきっずの基本料金は年契約なので、RISUきっずのみでやめようとすると1年経たずに終えてしまう可能性があり、基本料金が無駄になります。
RISUの良いところは先取りできること。RISUきっずを受講するならRISU算数も継続する方が効果的です。
子どものやる気を引き出すポイントは、ちょっとだけ難しいレベル!
RISUきっずを始める目安は、年齢よりも4つのポイントを目安にして決めるのがベストです。
小学校に入学すると、1年生で一桁の足し算・引き算がすぐにスタートします。
わが子が通う小学校では、計算カードを使い、計算の早さをタイムで測り競います。
制限時間3分で50問を解くというテストも実施されていました。
小学校のやり方は地域によっても差があるようですが、我が子が通う小学校はごく普通の公立の小学校です。
入学してから足し算引き算を習うから…と悠長に構えていると、入学した直後に大きな挫折を味わうことになります。
娘は入学と同時に2か月間の全国一斉休校に重なり、算数が嫌いになって登校拒否…という挫折を経験しました。
RISU算数のおかげで苦手は克服できましたが、できれば挫折せずにスタートさせてあげたいですよね。
RISUきっずは、小学校の学習のスタートをスムーズにしてくれるのに最適な教材です。
焦る必要はありませんが、入学前にはRISUきっずを使って先取り学習を進めて、スムーズな小学校生活をスタートさせましょう!
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