- RISUきっずって効果があるの?
- デメリットはある?
- 実際に受講している人の口コミが知りたい!
RISUきっずの効果って実際どうなの?と気になりますよね。

年中4歳でRISUきっずを始めた息子は、たった一か月半で全ステージをクリアしました。



そのままRISU算数を続けて、年長になった現在は小学3年生の問題を学習中だよ!
このブログでは、ネットの口コミ・評判に加えて、実際に年中4歳でRISUきっずを体験し、たった1カ月半で全ステージクリアした息子の体験談を紹介!
気になる効果や、進み具合・実際に利用してわかったメリット・デメリットも解説します。
※この記事は、RISU Japan様からサービスを体験させていただき記事を書いています。
RISUきっずの良い口コミ・評判


まずは、RISUきっずの良い口コミをまとめました。
ゲーム感覚で出来る
ゲーム感覚で勉強を進められるという口コミが多数!
Twitterにもこんな口コミがありました。
RISUきっずは全部で12ステージあり、12ステージがマップになっています。


1ステージクリアすると、次のステージに進めるようになっていて、ゲーム感覚で次々挑戦したくなります。



息子もゲーム好きで、クリアして進んでいくのが楽しいようでした。
また勉強を進めるとポイントが貯まるシステムで、貯まったポイントは景品と交換出来ます。
たまに出てくる鍵を貯めるとスペシャル問題にチャレンジ!





ポイントや鍵を集める工夫が、ゲーム感覚で進められる理由ですね!
先生動画が良い





どうやって教えたら良いかわからない問題も、動画で解説してくれるので助かる!



子どもも動画を楽しんで見ている!
RISUきっずの動画は、一人一人の理解度に合わせて内容が変わります。


一人一人のレベルに合った内容の動画がその都度届くので、必要な時に必要な動画を見ることが出来ます。



息子も先生動画が大好き!先生の名前やせりふを覚えるほど何度も繰り返し見ていました。
賞状が届く
RISUきっずを全ステージクリアすると、賞状が郵送で送られてきます。
息子にも届きました!





これは嬉しいですね!
達成感が味わえて、小学生コースの「RISU算数」へのやる気にもつながります
自分から進んで勉強する



自分から進んで勉強するようになりました!!
実はこの口コミを読んで最初は本当かなぁ?と疑っていました…。
当時上の子が、小学校の宿題を全然取り組もうとせずにかなり苦労していたので、自主的に取り組む難しさを実感していました。
ところがRISUきっずを受講した息子は、たった1カ月半で毎日の勉強習慣が身に付きました!!
問題を読んでくれる
RISUきっずは問題を読んでくれる機能が付いています。
文章が読めなくても問題を解けます。
ただし選択肢は読んでくれないので、わからないと聞かれることもあります。


対象年齢は年中後半~年長です。
3歳から受講を考えている方はRISUきっずはいつから始めるのがベスト?3歳にはまだ早い?!という記事を参考にしてみてください。



選択肢は短いので、読めない子も文字を読む練習にちょうど良いです。
メールで進行状況が把握できる
ツイートにあるように、結構頻繁にメールが届きます。


問題をクリアしたり、つまづいている箇所もわかりやすい!
算数検定が受けられるレベルに達すると教えてくれたりと、保護者へのサポートも充実しています。


ブルーライトをカット!目に優しい。
RISUでは、お子様の大切な目の安全に最大限配慮し、ブルーライトを軽減する配色に加え、一般のタブレット教材によくあるゲーム類も一切ありません。また、先取りをしているお子様でも1日の平均学習時間は15分未満。目が疲れにくい範囲で、集中して取り組むめる仕組みになっています。
RISU公式HPより引用
RISUはとてもシンプル。
他の教材などによくあるご褒美のゲームもありません。
鍵を集めたご褒美は勉強のスペシャル問題(難しい問題)と徹底されています。
夢中になるのは勉強のみなので、ある程度やったら何も言わなくてもやめます。



我が家ではタイマーを用意し、1日10分のRISUを毎日続けています♪
RISUきっずの悪い口コミ・評判


RISUきっずの悪い評判・口コミもまとめました。
タッチペンの反応が悪い
タッチペン?の反応悪いし、数えたりするの面倒で楽しくないみたいだし、ヤマハのアプリみたいな可愛さとか報酬がいまいちっぽい😭お試し1週間なんだけど、返品するか迷う。うちの子にはまだまだお勉強は無理なんかな😭
— かしゅーなっつ (@cashecashewnuts) October 21, 2021


幼児期のお子さんは思うように操作出来ないとイライラの元に…。
RISUきっずの最初の3ステージが、数を数える問題なのですが、タッチペンが太いのに数える物が小さすぎて数が多め…。


チェックしながら数えられないので2回数えてしまったり、数え忘れることが多発!!



慣れるまでは息子もイライラしていることがありましたが、落ち着いて数える集中力はつきました。
お子さんによっては合わない子もいると思うので、まずは一週間お試しで様子をみるのがおすすめです。
料金体系が不満
RISUきっずの料金は年間33,000円です。
月々で割ると2750円なので、それほどに高い金額ではありません。
注意点は、年契約である点。途中で退会しても、返金はありません。
RISUきっずが終わるとそのままRISU算数に移行します。
RISU算数になると、 年間33,000円 にプラスして利用料金もかかります。
この利用料金の決め方がちょっとわかりづらいです。
電源が手動



電源が自動で切れないので、つけっぱなしでやろうと思った時に電池切れになる。
たしかに、電源を手動で切らないとずっとついたままです…。



我が家では、終わったら電源を消して、自分で充電するようにしています。
WiFiがないと使えない
RISUきっずは、WiFiにつないでいないと出来ません。



外出先でRISUが出来ないのは不便
という口コミがありました。
我が家でも一度WiFiの調子が悪いことがあり、その時はWiFi設定画面しか表示されないため、勉強することが出来ませんでした…。
スマホとPCとテレビのYouTubeを同時に繋いでた時に、息子がRISUをやろうとして出来ないということもありました。
混雑してても使えません。
ただし、スマホを使えば裏技があります!!
スマホがあればネットワーク設定から、スマホとRISUのタブレットをテザリングすることでRISUが出来ます。ただし、スマホのデータ通信料は消費します。
キャラクターがない
RISUはとてもシンプル。
キャラクターやゲームなどの要素はありません。
デメリットとしてあげられていましたが、勉強に集中できるのでメリットにもなります。



キャラクター的な役割が、動画の先生にあると思います。



〇〇先生が好きー!!
と言って動画をよく見ています。


ポイントでもらえるプレゼントが質素



ポイントでもらえる景品が質素
という口コミもありました。
ただ1年前に比べると、選べる景品は増えました。たまにリニューアルされてもらえる景品が変わります。



2023年2月にはマグビルドのスロープセットが新しく出ていて子どもたちも興奮していました!


2023年2月現在交換できる景品を見る
ポイント数 | 景品 |
---|---|
1200 | スペシャル鍵5個 |
2000 | スペシャル鍵10個 |
6500 | コんガらガっち |
6500 | アーチ消しゴム2個セット |
6500 | ポケモンノート2冊セット |
6500 | ミニオンノート2冊セット |
6500 | すみっこぐらしシール |
6500 | お弁当折り紙すみっこぐらし |
6500 | トミカ折り紙はたらくくるま |
8000 | すみっコぐらしミニタオル |
8000 | 頭の体操 本一冊 |
8000 | クルトガ 0.5mm ブルー |
9800 | モノゼロノック式消しゴム |
9800 | ミッケ! |
12000 | ドクターグリップ・ブラック |
12000 | ドクターグリップ・ピンク |
15000 | 恐竜発掘キット(スピノサウルス) |
15000 | 恐竜発掘キット(ステゴサウルス) |
15000 | 算数コンパス12点セット |
15000 | ルービックキューブ |
15000 | コンパクト双眼鏡 |
15000 | すみっコぐらし レターセット |
15000 | ナノブロックゼニガメ |
15000 | すみっこぐらしミニスタンプセット |
17000 | 立体4目並べ |
17000 | 色鉛筆24色セット |
17000 | ちょいムズナゾトキ本 |
17000 | ワードバスケット |
20000 | すみっこぐらし腕時計 |
90000 | マグビルド スロープセット |
250000 | iPhoneSE |
※景品は変わります。



景品も算数に関連するものや勉強などで使える物が多く、私は個人的に好きです。
スペシャル問題が難しすぎる
鍵を集めると挑戦出来るようになるスペシャル問題ですが、Twitterのような意見がありました。
スペシャル問題は、中学受験で実際に出題された問題が出るほど難問。
RISUきっずを受講中の子にはかなりの難しい問題です。



子どもだけで解くのはたしかに難しいですね…。
ただ親子で一緒に挑戦することで、以下のようなメリットもあります!
- 親子のコミュニケーションが取れる
- 思考力が身につく
- あきらめない力が身につく
RISUきっずを実際に受講して得た驚きの効果


年中4歳の息子が、9月中旬からRISUきっずを始めました。
その1カ月半後、10月の終わりにRISUきっずを全てクリア。
RISUきっずを始める前と、クリアした後の息子のレベルをご紹介します。
RISUきっず利用前の息子のレベル
息子は決して、すごく勉強が出来るという子ではありません。
RISUきっずを始める前にやっていた学習は、2つだけ。
- こどもちゃれんじのワークのみ
- 100マス計算の足し算20マス
こどもちゃれんじは、上の子がやっていたのでDVDなどは上の子のをたまに見て、ワークのみを受講していました。
週末に少し進める程度で毎日の学習はしていませんでした。
最近になり数字に興味を持ち出したため、ネットでダウンロードした100マス計算の10マスのものからスタートし、20マスまで出来るようになりました。
RISUきっずを始める前のツイート
長男が100マス計算(まだ10ますだけど)を開始!タイムと点数を上げるゲーム感覚で取り組む😆毎日楽しそうな姿を見て、勉強嫌いな娘もやりたい!と自発的にスタート🥰娘は、やり終わったプリントを自分専用ケースに溜めていくのが楽しい様子🥰それぞれの楽しいポイントを見つけていくのが成長の近道💕 pic.twitter.com/duSZ2s43mE
— ななかまど@ツイッター子育て相談室代表 (@nanakamado2020) August 31, 2021
RISUを始める前の息子のレベル
- 1桁同士の足し算が出来る
- 100まで数えられる
- 数字を10まで書ける
- ひらがなは一文字づつ読める
- 文章は読めない
一カ月半後の息子のレベル
RISUきっずを受講後の息子のレベルは以下の通りです。
RISUきっず全クリア後の息子のレベル
- 一桁同士、一桁と二桁の足し算引き算が出来る
- アナログ時計が読めるようになった
- 毎日の勉強習慣が身に付いた
1カ月半でこれだけの成果はかなりの進歩!小1でつまづきやすいたし算・引き算をマスター出来たのは嬉しいです。



まだ年中ですが、入学準備はバッチリだと思います。
RISUきっずを通して出来るようになった「足し算・引き算・時計の読み」は小学1年生で勉強する部分です。


さらに、小学生になって一番苦労するのが、毎日の勉強習慣を身に付けること。
RISUきっずをやっただけで毎日の勉強習慣がバッチリ身に付きました。



私が何も言わなくても、幼稚園から帰ってきたらRISUをやってから遊びます!
そのままRISU算数に移行して、年長12月現在は小学校3年生の算数を学習しています。
入学前にかけ算・わり算もマスターしました。先取りの効果はバッチリです。
RISUきっずを実際に体験して感じた6つのメリット


実際にRISUきっずを体験して感じたメリットは6つ。
RISUきっずのメリット
先取り学習でも負担なく進められる
RISUきっずは先取り学習が出来るというのが売りですが、挫折せずに先取り学習が出来るのか不安でした。
「息子のレベルとフィットした」というのもあるかもしれませんが、飽きずに取り組むための工夫もされています。
問題ごとに100点という表示がでて「できた!」という達成感を味わえます。


ステージがマップになっていて、クリアすると新しいステージが出来るようになるというのも達成感を味わうのにすごく効果的でした。


ポイントでやる気アップ


問題を解いていくとポイントが貯まります。
ポイントを貯めると好きな景品と交換出来ます。
ポイントを貯めるのがすごく楽しいようで、やる気に繋がっていました。
豪華な景品を目標にするのではなく、やるたびに増えていくというシステムがすごく良かったです。





コンパクトそうがんきょうとポケモンノートをもらったよ!
自分専用タブレットで特別感


自分専用のタブレットは、すごく嬉しいようでした。
遊びにタブレットは使っていないので、おとなが使う物という印象を持っていた息子。
自分だけのいつでも自由に使えるタブレットは、たとえ勉強であっても嬉しいようでした。



タブレット学習の利点ですね。
先生動画が何度も見られる
一度見た動画も含めて、何度でも先生の解説動画を見ることが出来ます。
動画の中には解説動画だけではなく、先生の自己紹介動画や、「ステージクリアおめでとう!」というメッセージ動画もあります。
息子は先生の自己紹介動画が気に入って、そればかり何度も見ていました。
セリフも全て覚えてしまうほど…。
親としては、どうせなら解説動画を見て欲しいと思っていましたが、結果的には自己紹介動画でも自由に見せておいて良かったと思います。
おかげで、RISUにすごく親しみを持って取り組んでくれました。
先生たちに親しみを持つと、自然と毎日タブレットを開くようになります。
メールやマイページから進み具合を把握しやすい


RISUを進めると、保護者にメールが届きます。
今やっていることやステージクリアしたこと、新しい動画が届いたことなどを知らせてくれるので便利。
ちょうどRISUをやり終えて数十分後には届くので、本人が終わって落ち着いたところで、



今日はこんな問題やったんだね!
と会話することが出来ます。
ずっとついて勉強を見ていなくても、子どもの頑張りをその都度認めてあげられるのでとても助かります。
マイページからもその日にどれくらい勉強したか?などを詳しく確認できます。


丸付け不要で自分だけで進められる
今まで紙教材を使っていたので、終わったら必ず丸付けが必要でした。
毎日のことだとかなり負担になります…。
RISUきっずはタブレット教材のため、勝手に丸付けや点数まで出してくれるので便利。
先生動画で説明までしてくれます。



わからないと呼ばれることもありますが、家事や上の子の宿題も見なきゃいけないので、とても助かります。
RISUきっずを実際に体験して感じた5つのデメリット


デメリット
タブレットの操作性が低い
というタブレットの操作性が悪いのはデメリットだと思います。
タッチペンの反応が悪い


手がタブレット内の他の部分に触れているとタッチペンがうまく反応しません。
タブレット操作になれていない息子は、ここでかなりイライラしていました。
押したいのに押せない…!



手をつかずに、ペンだけで操作するんだよ!
と何度も声掛けをしました。
後々慣れてきましたが、最初はかなり苦労した部分です。
タブレットを立ててつかうことで操作しやすくなりました。


数える物が小さすぎる
タッチペンが太いのに、数える物が小さいため、数える時に一つ一つチェックして数えることが出来ません。


不規則に並んだものは一つ一つ数えていくしかないため、途中で飛ばしたり、二回数えてしまい間違えることが多くやる気をなくしてしまうようでした…。



隣で一緒に数えることで、息子も頑張って取り組んでいました。
左利きは不便
息子は左利きなのですが、問題を解く画面の左下に「最初に戻る」「答え合わせ」のボタンがあります。


このボタンを押してしまうと、まだ問題を解いている途中なのに戻ってしまったり、答え合わせに進んでしまう重要なボタン。
息子は左利きなので、このボタンを誤って押してしまいます…。
こちらもタブレットスタンドを使うことで、押さなくなりました!


料金が年契約
RISUきっずの料金は年間33,000円です。
分割払いも可能ですが、年契約なので途中解約しても33,000円は支払うことになります。
いきなり契約すると最初に33,000円支払うことになるので、お試しキャンペーンを利用して、1週間無料体験するのがおすすめです。
RISU算数に上がると料金も上がる
RISUきっずの料金は、 年間33,000円のみですが、RISU算数に移行すると、プラスして利用料金もかかるので要注意!
RISU算数の料金体系はちょっと複雑なので、しっかりと理解してから入会するのがおすすめです。
タブレットを破損すると有料
幼児のうちにタブレットを扱うと、どうしても破損してしまう可能性があります。
タブレット代は無料ですが、破損した場合は有料で新しい物と交換になります。
保険の適用対象となった場合は6,600円、それ以外は26,400円かかります。
大きな出費にならないよう注意が必要です。



RISUはテーブルでやる!使い終わったら棚に片づける!
というルールを設けて、破損のないように気を付けています。
受講をスタートする際にタブレット代金は無料なので、他の教材に比べたら良心的です。
図形問題は少ない


ステージ11の「仲間分け」の単元で少し出てきますが、基本的に図形問題は少ないです。
これは小学校の教科書に沿った学習になっているため。
RISUきっずは小学1年生の前半までの算数なので、図形が少なくなっています。



RISU算数に移行すれば、小学校で習う図形の問題もしっかり学習できるようになっています。
RISUきっずを全ステージクリアした過程


RISUきっず受講開始


申し込み後、土日も含めて5日くらいでRISUが届きました。
小さめの段ボールに入っていたのは以下の物。
- タブレット
- 充電ケーブル
- タッチペン2種類(ピンクとブルー)
- 説明書やパンフレット


始めに簡単なWiFi設定をします。
スマホやタブレットと同様なので簡単です。
息子の反応
さっそく息子に見せると、大喜びですぐにやっていました。
我が家はタブレットを子どもに触らせていなかったので、自分専用のタブレットがもらえて嬉しい様子!
早速やってみると、数問ごとに100点という表示が出るので大喜び!





100点が表示されるたびに見せに来ました。
また勉強を進めると、ポイントが増えるが嬉しいようで



もう280ポイントたまったよ!
と嬉しそうでした。
楽しく学べる工夫がたくさん!
RISUきっずを初めて2週間の様子


RUSUきっずを初めて2週間!
RISUきっずをやる日は10分~20分くらい。
全くやらない日も半分くらいありました。
平均すると2日に一回10分~20分やるという感じでした。
2週間で2ステージクリア
それでも2週間で全12ステージ中、2ステージクリア。
数を数えよう➀~③に取り組んでいました。


細かい数をかぞえる問題にやや苦戦していました…





隣で一緒に数えることで、息子も頑張って取り組んでいました。
その後1か月で10ステージクリア


数を数える問題をクリアすると、やる気もアップ!
その後の1か月で残りの10ステージをすべてクリアしました。
やる気にはムラがある
ただし、やる気にはムラがありました。
原因は問題のレベルだと思います。
ステージの内容と、やる気を表にしました。
ステージ数 | ステージ内容 | 息子の様子 |
---|---|---|
4~5 | 足し算 | ちょうど良いレベルでやる気アップ |
6~7 | 引き算 | 始めてやるので難しく苦戦… |
8 | おおきいのはどっち | 出来る問題がたくさんでやる気アップ |
9 | 比べてみよう | 出来る問題がたくさんでやる気アップ |
10 | とけいを読んでみよう | 難しくて停滞期… |
11 | 仲間分けをしよう | 息子には簡単 |
12 | さいごのテスト | ゴールが近いのでやる気アップ! | 今までのまとめ。
難しすぎてやる気をなくすのですが、必ずその後のステージで出来る問題があり、やる気を取り戻していました。



難しかった引き算や時計の問題は、先生動画を見たり一緒に考えることでクリア出来ました。
毎日の勉強習慣は身に付いた
帰宅後「RISUをやってから好きな遊びをする」というルールを設けることで、自ら進んでRISUをやってから遊ぶ習慣が身に付きました。
特に時間は決めず、本人のやる気に任せるようにしました。
上の子は、小学生になり宿題を自分から取り組むことが出来ずに習慣付くまでかなり時間がかかりました。
入学前に毎日の勉強習慣が身についただけでも、効果としては大満足!
小学生コースRISU算数に移行


RISUきっずを全てクリアして小学生コースに進んだことが、かなりの自信につながりました。
全てクリアした数日後、RISUから賞状まで届き、息子は大喜びでした。



問題の組み方や賞状など、やる気にさせるのがとても上手だなと実感!
RISU算数へ移行した初日に1時間のやる気
RISU算数にレベルアップしたことがうれしくて、RISU算数初日は1時間もやっていました。
もちろん、一切強制はしていません。
小学生の問題が出来ることがとても嬉しい様子!
実力テストはない
RISU算数から受講すると最初に実力テストがありますが、RISUきっずから移行した場合、実力テストはありません。
そのままRISU算数の1ステージから進むことになります。



急に難しくなるわけではないので、取り組みやすいです。
RISU算数になると問題を読んでくれない
RISU算数になると、問題読み上げ機能がなくなります。
まだ文章まで一人で読んで理解することが出来ない息子は、ここで少しつまづいていました。
今後は、私もついて問題を読む練習を進めていきたいと思います。



算数特化型教材ですが、国語力も鍛えられそうです。
追記
年長になって文章もかなり読めるようになりました!1年もたたないうちにRISUの問題はすべて自分で読めるように!算数検定11級に挑戦する際に、自分で問題文が読めないと困るのでRISU算数で練習できて良かったです。
英語もスタート
RISU算数に移行すると英語動画「ハローベルリッツ」も見られるようになります。
毎週火曜日に配信されるので息子も楽しみに見ています。
RISUきっずから始めた方は、RISU算数に移行した時に英語も見たいとリクエストする必要があります。
英語も無料で見られるので、忘れずにマイページから問い合わせましょう。
RISUきっずはメディアでも話題!


RISUはたくさんのメディアでも取り上げられている話題のタブレット教材です。
- 『中学受験ガイド2023』
- 月刊誌『私塾界』2020年5月号
- 塾・習い事選び大百科2020 完全保存版
- 朝日新聞出版「AERA 2017年9月11日増大号」
- 「日経トレンディ」2017年10月号
など、他にもたくさんのメディアで取り上げられています。
※詳細は、RISU公式HPプレリリースにて。
知識を暗記することが重要とされていた私たちが子どもの頃とは違い、これからを生きる子どもたちは、物事を論理的に考え、問題を解決へ導く能力が重要だといわれています。
その基本となるのが「算数」です。
RISUは算数に特化したタブレット教材。
しかも学年に縛られず、個性を生かしてどんどん伸ばしていく先取り教育を取り入れた画期的な教材。
メディアがこぞって、RISUを取り上げる理由がここにあるのです。
【RISUきっずブログまとめ】入学準備はバッチリ!
RISUきっずを実際に体験してみて、RISUきっずの効果に驚きました。
小学生での勉強につまづくことなく、スムーズにスタートさせたい方にはRISUきっずがおすすめです。




上の漫画は、RISU算数に出会う前の娘(上の子)の実話です。
あなたのお子さんは、こうなる前にRISUきっずで入学準備対策しておきませんか?


記事の感想お待ちしてます♪