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算数特化型のタブレット教材であるRISU算数が中学受験にも効果があるというのは本当でしょうか?
結論から言うと、中学受験に向けた算数の基礎をしっかり固める目的では効果があります。
早ければ早いほど無理なく先取りできるので、小1からRISU算数を受講するのが理想。
中学受験をするなら小3の2月から、SAPIX・四谷大塚などの進学塾へ通うのが一般的です。
しかし、学校の授業と進学塾のレベルには大きな差があり、入塾テストの段階で落とされたり、入塾しても塾の授業についていけないことが多いです。
学校と塾のギャップを補うために小1のうちからRISU算数を活用することで、中学受験レベルまでスムーズにステップアップできます。
RISU算数公式HPより引用
この記事の3つのポイント!
この記事では、3つのポイントと理由について詳しく解説していきます。
小1からと書きましたが、うちは小3だからもう遅い?ということはありません。
お子さんのレベルに合わせて学習できます。
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RISU算数は、本当に中学受験に効果があるの?
という疑問に対しては、効果がある!と言える実績が多数報告されています。
実際に、RISU受講者の中から、開成・麻布・栄光・渋谷教育学園渋谷・筑波大付属・早稲田・市川などの難関中学に合格した!という方が…!
地図に書かれているSAPIX・四谷大塚・早稲田アカデミーなどは中学受験に欠かせない進学塾。
その進学塾で行われたテストで全国№1・県内№1の実績がRISU受講者から多数報告されている!ということ。
学校でトップの成績だった子が、入塾テストで半分の正解率ということもあるくらい難しいテストなんですよ!
優秀な子だけが集まった進学塾で全国№1というのは、まさに日本一の成績ってことですね!すごい!
RISU算数を受講すればうちの子でも中学受験で合格できる?
答えは、合格できる可能性が高まる!と言えます。
ただし、進学塾の代わりになるものではありません。
中学受験は算数で決まる!と言われるほど算数で得点を取ることは重要です。
RISU算数は、この算数の基礎を徹底的に固めていく教材になっているのです。
RISU算数の特徴
なぜ算数が重要なのか?というと、
中学受験の国語・算数の配点は、理科・社会の倍の配点になっている中学が多いです。
つまり、理科や社会が苦手な子より、国語・算数が苦手な子の方が不利になるということ。
また算数は国語よりも問題数が少ないため、一問の点数が大きいのです。
算数で一問間違えるだけで、他の子との差は大きく開いてしまいます。
という特徴から、受験者の一般的な特徴は、国語・理科・社会は平均点付近に多いが、算数は平均点よりかなり上か、かなり下に固まっているのです。
つまり、差をつけるなら算数が大切です。
算数ってどうやって勉強すれば良いの?
算数が大切!ということが分かった上で、ではどのように算数を得意にするか?は難しい問題ですよね。
RISU算数では、算数が苦手な子も算数が得意になった!という口コミがたくさん報告されています。
RISU算数公式HPより引用
なぜ、RISU算数で苦手が克服できるのか?というと、RISU算数の進め方に秘密があります。
算数は、基礎から順番に積み上げていくことで理解できます。
かずの概念がわからなければ、足し算が解けませんし、足し算が分からなければ引き算は難しい…。
しかし、学校の授業では上に載せるブロックを習うまでに期間があくことが多く、
一つ下にさかのぼって勉強しようとすると何学年も戻らなければならないのです。
RISU算数は、関連する項目ごとに無学年制で進めて行けるので、理解しやすく、もしつまづいてもさかのぼって勉強できるようになっています。
うちの子はうっかりミスが多くて、理解はしてるのよ。
こういうお子さん、実は要注意!
うっかりミスは問題の読み飛ばしが癖になっている可能性があります!
速く解くことを重視した結果、問題の読み飛ばしをしてしまう癖がついているかもしれません。
RISU算数は、よく考えないと解けない応用問題が充実しています。
RISU算数公式HPより引用
問題を読んで現状を把握し、方法を考えて、それを解決する力が身に付きます。
これは算数だけでなく、お子さんが生きていくために重要な「問題解決能力」を鍛えることにもつながります。
RISU算数は、出来るだけ早く始めることをおすすめします!
中学受験の勉強は、進学塾の小4コースがスタートする小3の2月と考えている方が多いですが、実はそれだとちょっと遅いです。
なぜなら、学校教育と塾のレベルには大きな差があるから。
低学年のうちにRISU算数を活用して学校と受験レベルのギャップを埋めておく必要があります。
RISU算数公式HPより引用
低学年のうちに小6までの基礎を固めておくことで、入塾テストで高得点を取り、出来るだけ上のクラスで塾の勉強が出来ると合格への距離もグンと近くなります。
RISU3つのコース
お子さんが年中・年長さんであれば、RISUきっずからの受講がおすすめです。
早くからスタートできれば、RISUきっず→RISU算数と幼児のうちに無理なく先取りが出来るのでおすすめ。
息子も年中でRISUきっずを始めて1カ月半ですべての内容を終わらせ、RISU算数に移行しました。
息子が1カ月半でRISUきっずを全クリアした体験談はこちら≫≫
3歳でも
のであれば、受講は可能だと思います。
詳しくは、RISUきっずはいつから始めるのがベスト?3歳にはまだ早い?!にまとめています。
小学生からのスタートであれば、RISU算数からの受講がおすすめです。
「小1からがおすすめ」と書きましたが、小2や小3からだと遅いということはありません。
途中からの受講でも、最初に実力診断テストがあり、その子にあったレベルからスタート出来ます。
算数が苦手な小2の娘がたった2か月の受講で苦手を克服!
詳しい様子は小2で2か月体験!劇的な先取り効果とは?で解説しています。
受験基礎コースは、RISU算数をすべて終えた後に受講できるコースです。
受験基礎コースのみの受講はできません。
出来れば、低学年の入塾テスト前までにRISU算数を終えて受験基礎コースに慣れておくのがおすすめ。
ただし、必ずしもクリアしていなくても進学塾のレベルはRISUより高いので、苦手な分野のさかのぼり学習として利用することも可能です。
中学受験基礎コース(アドバンスコース)は、RISU算数の6年生までのカリキュラムを終えたら受講できるコース。
受験の基礎力を身に付けるためのコースです。
受験基礎コースのステージは全部で13ステージ。
RISU算数までとは異なり、好きなステージから勉強できます。
1 | つるかめ算と過不足残 |
2 | 虫食い算 |
3 | 植木算 |
4 | 旅人算 |
5 | インド式暗算術 |
6 | 規則性の問題 |
7 | さまざまな数列 |
8 | 場合の数と確率 |
9 | 和差算&分配算 |
10 | あざやかに解ける計算 |
11 | 仕事算 |
12 | 相当算 |
13 | 入試でラストステージ! |
つるかめ算・旅人算など、小学校の教科書には出てこないけれど、受験には出てくる問題の基礎を学ぶことができます。
RISU算数公式HPより引用
受験の基礎力を身に付けるためのコースなので、大手進学塾よりは低いという口コミが多かったです。
RISU算数公式HPでも「学校と受験のギャップを埋める」レベルだと説明されています。
RISU算数公式HPより引用
大手進学塾のテストで全国1位という実績からもわかるように、
RISU算数と大手進学塾は併用して受験勉強を進めている人が多いことがわかります。
小1からRISU算数を始めてどんどん先取りすれば、入塾したらRISU算数は退会するということも可能ですね!
受験基礎コースの料金は、RISU算数の料金にプラスして月額1980円かかります。
基本料金+利用料金+月額1980円
RISU算数がすべて終わると自動で受験基礎コースへ移動し、問題を解き始めた月の月末から1980円がプラスされます。
月末から受験基礎コースに移動してしまうと1980円もったいないので要注意!
基本料金、利用料金については、RISU算数は高い?複雑な料金を解説【自動計算機能あり】で解説しています。
受験基礎コースのメリットは3つ
中学受験では、小学校では習わないような問題も当たり前に出題されます。
進学塾に入って、はじめて出会う問題でも、塾の進むスピードはとても速く理解できないままになってしまうことも…。
RISUであらかじめ基本的な受験基礎に触れておくことで、塾での学習もスムーズにできます。
4年生コースから入塾を考慮すると、3年生のうちに受験基礎コースへ移行出来ると理想かと思います。
算数は、基礎的な問題が解けないのに応用問題が解けることはありません。
このことに気が付かないと、本来学習しなければならないのは一つもどった基本的な部分なのに、
その上の単元を繰り返し勉強してもまったく解けるようにはならないという事態になりかねません。
受験基礎コースは、RISU算数をすべて終えてから受けられるコースなので、
基本をしっかり理解した上で受験の基礎を学習できる仕組みになっています。
「中学受験は算数で決まる!」と言われるくらい算数は重要です。
算数で大きくリードできれば、受験科目全体でも大きくリードできることになります。
受験基礎コースのデメリットは以下の2点。
RISU算数の受験基礎コースは、あくまで基礎を学ぶコース。
RISU算数のみで受験に臨むには物足りない内容です。
さまざまな応用力を鍛え、難関中学に合格するには、進学塾は必須です。
RISU算数を早くから受講し基礎を鍛えてから、進学塾へ通うのがおすすめです。
小学校の算数はバッチリなので、受験基礎コースだけ受けたい!という方がいても、受験基礎コースのみ受けることはできません。
完璧だと思っていても、しっかり理解出来ていない単元があることも多いので、RISU算数を一週間無料体験で、実力診断テストを受けてみると良いと思います。
実力テストで合格した部分は飛ばせるので、基礎理解が出来ていればすぐに受験基礎コースへ進めます。
RISU算数の料金は
基本料金(35,376円/年)+利用料金(0円~8,778円/月)
利用料金は、ゆっくり進めば低価格で済みますが、中学受験を考えているなら月々3ステージ以上は必ず進みます。
よって、
基本料金 年35,376円 +利用料金 月々8,778円
かかると見ておきましょう!
2024年9月1日より、上限額が安くなったので受験組には嬉しい価格改定!
進み具合は、その子によってさまざまなので目安ですが、1年間で総額140,712円かかることになります。
小学生コースのみの利用での総額
※受験基礎コースは、さらに月額1980円がプラスされるので、1980円×数か月分多めにみておく必要があります。
RISU算数は、算数のつまづきを無くし、算数を得意にするための基礎固めに最適な教材です。
中学受験を考えているのであれば、入塾前の幼児期・低学年のうちにRISU算数で基礎をしっかり理解しておくことが、受験を成功させるコツでもあります。
RISU算数の料金体系がちょっと複雑なので、入会前にしっかり把握しておくことをおすすめします!
料金については RISU算数は高い?複雑な料金を解説【自動計算機能あり】で解説しています。
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\娘が算数嫌いを克服した教材/
クーポンコード入力で送料・保険料の1980円のみで1週間お試し体験ができます。
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継続すれば送料の1980円は無料!
お試しのみでも1980円以上の料金はかかりません。
中学受験での算数の重要性や中学受験に必要な親のサポート法などが詳しく書かれている書籍を3冊紹介します。
併せて参考にしてみてください。
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