PRこの記事は、算数ガーデンと提携する教材のPR情報を含んでいます。
当サイトは、広告主から支払われる広告収入を主な収入源として運営しています。 商品やサービスの紹介にアフィリエイト広告を利用しています。 この記事で紹介した商品やサービスを購入すると、当サイトに報酬が支払われることがあります。
当サイトは、広告主から支払われる広告収入を主な収入源として運営しています。 商品やサービスの紹介にアフィリエイト広告を利用しています。 この記事で紹介した商品やサービスを購入すると、当サイトに報酬が支払われることがあります。
RISU算数の入会を検討しているけど、受講してから後悔したくないですよね。
算数ガーデンでは過去の口コミから「RISU算数をやめた理由」を調査し、10個の理由をまとめました。
さらに、RISU算数の入会を考えているなら、後悔しないために知っておきたい3つの注意点や、受講中に気をつけたい挫折しやすい3つのタイミングも紹介。
RISU算数は評価も高く良い教材ですが、料金体系と教材内容をしっかり理解して入会しないと「こんなはずじゃなかった…」と後悔することになります。
この記事をしっかり読んでから、入会を検討してみてくださいね。
PR
\娘が算数嫌いを克服した教材/
クーポンコード入力で送料・保険料の1980円のみで1週間お試し体験ができます。
クーポンコード avg07a
継続すれば送料の1980円は無料!
お試しのみでも1980円以上の料金はかかりません。
まずは料金に関する理由であがっていた口コミから紹介します。
休会中のRISU解約申し込みしました。夏休みに活躍してもらおうと考えましたが断念。月に1万円は高い…。
RISU算数の料金は基本料金+利用料金の合計です。
基本料金(35,376円/年)+利用料金(0円~8,778円/月)
月平均クリアステージ数 | 進度 | 利用料金 |
---|---|---|
1.0未満 | ゆっくり学習 | 0円 |
1.0以上~1.3未満 | ペース少し速い | 1,408円 |
1.3以上~1.5未満 | 2,178円 | |
1.5以上~2.0未満 | 学校の1.3~1.5倍の速さ (利用者の平均速度) | 3,828円 |
2.0以上~2.5未満 | 学校の1.5~1.9倍速さ | 6,028円 |
2.5以上~3.0未満 | 7,678円 | |
3.0以上 | 学校の2.3倍速さ | 8,778円 |
上の口コミに上がっていた「月に1万」というのは、利用料金のこと。
うちの子も長期モニターに参加していますが、毎日学習すれば月に3ステージくらいは進むので、真面目にコツコツやれば利用料金は8,778円かかると思っていたほうが良さそうです。
だだ、2024年9月1日から料金が新しくなり、上限額は値下げされました。頑張る子に良心的な価格に!
そういえばRISU算数始めてみました。多分ステージ上限までやりそうだから、月額それなりにいきそうで悩んだけど、本人が楽しくやれればいいかなと。さすが高いだけあってカリキュラムは良い感じ。あとやればポイントが貯まって、それを商品に交換ができるので、本人のやる気があがってるのも良い感じ。
— あや@5y+1y (@ayawmiz) October 31, 2022
ただし「高いけれどカリキュラムは良い」という口コミもあり、どこに投資するかは価値観によっても変わると思います。
高いけれど、実力にならない安い教材を続けている方が無駄になる。
という口コミもありました。
ちなみに、RISU算数と同じく先取りが可能で、よく比較される公文は1教科8,250 円です。
RISU算数の料金は複雑なので、入会前にしっかり料金体系を理解しましょう!詳しい料金説明の記事を読む
あと少しで6年生の分まで終わらせられそうだったけど、更新時期が来たので解約。
RISU算数は1年毎に基本料金がかかるため、更新時期は解約を検討するタイミングです。
RISU算数は基本料金が年契約なので、更新してすぐにやめた場合でも、次の年の基本料金3万3000円分がかかってしまいます。
解約する時期は要注意です。
続いて教材内容に関する理由を紹介します。
RISU算数、小6までほぼ終わったので解約。公文で計算分野はOKだったので入会から半年間でした。
— WRママ(こみゅあ) (@WRmom1232) February 1, 2023
タブレット学習はやっぱり手軽。動画は基本の解説がメイン。
しかしタブレット、とても入力しづらかったです💦書いた方がはやいー!とよく息子が言ってました。入力する桁で推測できてしまうのも😭
RISU算数は、下の写真のように空欄に数字を入力して解答します。
答える枠をタップして数字をタップして、また答える枠をタップして数字をタップして…という操作を繰り返すので、書くことに慣れている子にとっては面倒です。
枠の幅を見て何桁かわかるので、ドリルで勉強するよりヒントが多くなりますね。
算数が苦手な子や学習に慣れていない子にとっては、進めやすくてメリットです。
RISU算数は理解できてなくても先に進められる仕組みだったから解約したけど、Z会はどうなのかね…先取りできる仕組みが欲しい訳じゃなくて、先取りの内容を理解できる仕組みが欲しいんだけど。
— みぃ (@leviyatan) January 11, 2023
RISU算数は何度か答えを間違えると、答えを見ることが可能。
わざと間違えて答えを見て進めていけば、たしかに理解せずに先に進んでしまいます…。
ただ「3分間復習テスト」と言って、以前に解いた問題の復習もできるような仕組みになっているので、理解できていなければ、そこでもつまづきます。
また、答えを見て解いている可能性がある場合は、保護者メールでお知らせしてくれます。
しっかり理解して進める仕組みは整った教材です。
ただし、RISU算数に限らずどの教材を使っていても、子どもは勉強した内容を反復しなければ身につかないので、どんどん先のステージに進むだけでは理解度は乏しくなると思います。
RISU算数は、過去の問題はいつでも解き直しができるので(復習は無料)定期的に復習するよう保護者がサポートしてあげると学習効果は高まります。
RISU算数、今月から始めたけど、
— すみぴこ@猫好き&3桁ブロガー (@sumipikoblog) December 23, 2022
もう解約することにしました。
娘が飽きた🤣
他にも理由ありあり。
高い授業料だったな・・・。
年払いの基本料金は返金されないので要注意ですよ。#タブレット学習 #解約 https://t.co/LmsCJXgKF7
「子どもが飽きたから解約した」という口コミもありました。
RISU算数は、キャラクターやゲーム的な要素はないので、飽きやすい子もいると思います。
上の口コミにもあるように、RISU算数は基本料金3万3000円が年契約なので、年の途中で解約しても基本料金は返金されません。
入会する際は、まずはクーポンコード【 avg07a 】を使って1週間1980円でお試ししましょう。※継続すればお試しは無料になります♪
クーポンコードを入力し忘れると、お試し出来ないので要注意!
RISU算数、端末は不具合多いわ、先取りすればするほど難しくなって子供はテンション下がるわで娘ちゃんには合わず3か月で解約。今度はそろタッチでもやらせてみるかな…。上の子とあわせて主要なタブレット学習はほぼ全部試したけど結局公文が最強な気が…。
— 中央区パパ (@chuo_ku_papa) June 1, 2023
「先取りすればするほど難しくなっていく」というのは、私も納得です。
うちの子も2学年先取りした辺りから、難しくて学習意欲が低下しました。
わが家では、学習意欲が低下してきた時点で先取りし過ぎと判断し、復習に切り替えました。
「RISU算数で自信をつけ、その後復習で基礎を固める」という流れで進めています。
不具合については、RISU算数公式HPでは以下のように書かれていました。
故障に関するお問い合わせの85%以上が、実際には接続や充電が正しく行われていないことが原因です。以下の動画をチェックしていただき、お手元で改善されるかをご確認ください。
RISU算数公式HP
うちの子は、2年半RISU算数のモニターに参加していますが、不具合で困ったことはありません。
もし、動画で解決しない不具合が起こった場合は、RISU算数のマイページから問い合わせてみましょう。
悩みに悩んで小6長女と小2次男のRISU解約。今後は必要に応じてドリルで進める予定。タブレットの限界を感じたけど、いい経験になったかな #RISU #算数 #タブレット
— あかね@3きょうだいの学習&受験情報収集用 (@akane_noda_2022) July 26, 2022
タブレット学習とドリルでの学習の目的は、それぞれ異なります。
タブレット学習は、自発的な学習を促したり、おおまかな概要を理解しスピーディーに学習を進められます。
一方ドリルでの学習は、実際に書いて解くので、学習の記憶が残りやすかったり、教材も豊富なので、その子に合わせて必要な教材のみを選んで解くことができます。
学習が苦手なお子さんでも、手軽に楽しく始められるのがタブレット学習。
ある程度、学習意欲を持って取り組めるお子さんは、ドリルを使うことでより深い内容を定着していけます。
わが家では、併用して使っています♪
コアトレ始まったら……RISU算数いらなくない?
— あつ森さん@推しのロスにより出家 (@yorusarichoukan) November 25, 2021
と思い始めた……
(↑親が解ける所まで解いて解約と言う手もあるな……)
2022年4月から、スマイルゼミで「コアトレ」という先取りできる教材が始まりました。
コアトレには算数と国語があり、先取りの他にも主要5教科の教材も使えるため、正直、私も同じように思いました…。
しかし、うちの子はスマイルゼミの解約を選びました。
理由は、本人がやる気にならなかったことと、スマイルゼミにはご褒美ゲームがあって、勉強よりゲームの時間が長くなってしまったためです。
RISU算数はシンプルなので、鍵を貯めたご褒美も「スペシャル問題」という難問に挑戦するもの。
5教科をまんべんなく学びたいのか、算数を学びたいのかでも変わってくると思います。
【ご報告】
— さく@2026🚄 (@sakurasaku_2026) January 26, 2023
RISU算数、2021年10月から始めて、
約1年3ヶ月で、全クリア😍
・低学年
・高学年
・アドバンスモード(中受範囲
・数学基礎(難しい
長かったぁー🥹
おめでとう🎉
成績優秀者の褒賞制度もよく活用させていただきました😅
↑やっと1月末で、解約できます😎#RISU算数#タブレット学習 pic.twitter.com/sebkUAhVwq
すべてクリアしたので解約!という方もいました。
RISU算数には4つのコースがあります。
スタートは、「RUSUきっず」か「RISU算数」からで、そのコースが終わると自動で次のコースへ移行。
数学基礎コースが終わると「卒業」です。
1年3ヶ月で全クリアはすごいですねー♪
実際に我が子がRISU算数を3年間続ける中で、挫折しそうになったタイミングが3つありました。
他のお子さんも同じようにつまづきやすいタイミングだと思うので、ご紹介します。
まずは、RISU算数を始めて少し慣れてきた頃に、気が緩んでやらない日が出てきました。
最初は自分専用のタブレットをもらい、楽しそうに取り組んでいるのですが、慣れてくるとついついやり忘れる日が出てきます。
「3日坊主」という言葉があるくらいなので、きっとどのお子さんにも多かれ少なかれ当てはまるのではないでしょうか?
ただ、これに関してはRISU算数に限った話ではなく、どの教材でも共通です。
毎日同じ時間にRISUをするという「学習の仕組み化」をして、解決しました。
旅行や帰省の時に、普段と違うサイクルになるため学習しない日もあり、自宅に帰ってきてからもやらない原因になったこともありました。
RISU算数に限ったことではなく、普段の生活の乱れが学習に影響することはよくあります。
これは、朝学習を習慣化することで解決しました。
旅行や帰省中でも、朝食の時間までは宿や実家で過ごすことが多く、出かけるのは朝食後が多いのではないでしょうか?
この時間を利用して、起きたらすぐの朝学習を習慣化しておけば、旅行先や帰省先でもRISU算数ができます。
ドリルだと何冊も持ち運ばなければいけませんが、RISU算数ならタブレットのみ持っていけばいいので便利です。
ちなみに、Wi-Fiがない場合は、スマホとテザリングしてRISU算数をしていました。
教材が「RISU算数だからこそ」つまづいたのは、「3学年先取りが進んだ時」でした。
子どもの脳はまだ発達途中であり、年齢に応じて理解できる内容も違っています。
小学校の学習内容は、子どもの発達に合わせて内容が作られていますので、ただ先取りし続ければ良いわけではありません。
その子によって違いはありますが、うちの子は2人とも、3学年くらい先取りが進むと厳しくなってきました。
息子は幼児期に2年生の単位や九九の問題まで先取りが進み、苦労していました。
小2だった頃の娘は、5年生で習う「最小公倍数・最大公約数」の単元まで進むと、かなり苦労していました。
それだけ、RISU算数がわかりやすく、先取りしやすい教材だということですが、これ以上は脳の発達の問題で、無理に進めるのは得策ではないと感じました。
ただし、この時点で子どもたちは「自分は算数が得意」と感じていたので、私もRISU算数の効果としては十分満足していました。
RISU算数を自信をつけるために活用し、その後は解約するというのも一つの手ですね。
RISU算数はお子さんに合えば、算数を得意にできるとても良い教材ですが、悪い口コミも見かけます。
悪い口コミのほとんどが料金に関すること。
RISU算数の料金は複雑なので、しっかり理解してから入会しないと後で後悔します。
押さえておきたい注意点は3つ。
RISU算数の料金は基本料金+利用料金の合計です。
基本料金(35,376円/年)+利用料金(0円~8,778円/月)
月平均クリアステージ数 | 進度 | 利用料金 |
---|---|---|
1.0未満 | ゆっくり学習 | 0円 |
1.0以上~1.3未満 | ペース少し速い | 1,408円 |
1.3以上~1.5未満 | 2,178円 | |
1.5以上~2.0未満 | 学校の1.3~1.5倍の速さ (利用者の平均速度) | 3,828円 |
2.0以上~2.5未満 | 学校の1.5~1.9倍速さ | 6,028円 |
2.5以上~3.0未満 | 7,678円 | |
3.0以上 | 学校の2.3倍速さ | 8,778円 |
利用料金は「月の平均クリアステージ数」で決まります。
その月のクリアステージ数ではないので要注意!
意味がわからないよって人は、RISU算数の料金についての解説を読んでみてね!
基本料金 年35,376円 は、年契約です。
途中で解約しても返金されません。
また翌年の更新月になると、自動更新されます。
契約が自動更新される前に解約するためには、契約終了日の30日前までに連絡する必要があります。
契約終了日は、マイページにログイン後、「※ご契約の確認・変更・ご請求情報」からいつでも確認できます。
もっと詳しく知りたい方はRISU算数解約前に知っておきたい6つの注意点をチェック!
RISU算数は、そのまま契約すると基本料金 年35,376円 がすぐにかかるので、最低1年間は続けないと損。
ただし、申し込み時にクーポンコード avg07aを入力すれば、1週間1980円でお試しできます。
クーポンコードを入れ忘れると、基本料金 年35,376円がすぐにかかってしまいます!
1週間以内に解約すれば、1980円以上の料金はかからないし、お試し中は何ステージ進んでも1ステージとカウントされるので、その後続ける場合に利用料金の節約にもつながります。
そのまま継続された場合、お試しの1980円は無料になります♪
RISU算数の料金体系や学習内容を十分理解しても、最後に残る不安は、お子さんが続けられるかどうかではないでしょうか?
RISU算数は基本料金がかかるため、最低でも1年は継続したいところですよね。
そこで、我が子がRISU算数歴2年半で、幼児さんすうインストラクターでもある筆者が、学習を継続させるために大切な環境設定を5つ紹介します。
RISU算数にかかわらず、どの学習でも使えるコツです。
毎日同じ時間に勉強することで、ルーティンになり、勉強しないと気持ちが悪いようになります。
おすすめは、予定に左右されない朝学習。
帰省や旅行でも続けられます。
朝がどうしても苦手で学習に当てられない場合は、普段当たり前にやっていることとセットにすると良いでしょう。
という感じに、必ず毎日やっていることとセットにすると続けやすくなります。
旅行や帰省などの「例外」を作らないことも継続のポイントです。
我が家の場合は、朝食前の朝学習を取り入れることで、旅行や帰省中も継続し「例外」をなくしました。
朝が苦手な子は、夜の入浴後にするのもおすすめです。
とはいえ、我が家も体調を崩した場合は「例外」でお休みしますので、無理のない範囲で継続できると良いですね。
継続するためには、気持ち的な負担をできるだけ少なくすることも大切です。
いきなりたくさんやろうとすると、「やらなきゃ…」という気持ち的な負担が大きくなり、行動に移せません。
「1問だけでいい」と思っていれば、負担は軽くなりますよね。
小さな成功に焦点を当てることで、行動しやすくする心理的アプローチです。
問題が解けなくてつまずいた時には、しっかりサポートすることも大切です。
小学生は、まだ「勉強の方法がわかっていない」という子も多いです。
RISU算数はタブレット教材なので、苦手な単元があったら先生動画を配信してくれたり、先取りでも解きやすいように、最初は説明つきで問題が出題されたりします。
ドリルで一から自分で進めていくよりは、学習しやすいサポートができています。
それでも、届いた先生動画を見なかったり、最初の大事な説明文を読み飛ばしてしまうこともあります。
その場合【わからなくても最初に説明が書いてあること】や【先生動画が届いたら必ず見る】ことなど、学習方法をサポートしていくことは大切です。
自走できるようになるためには、最初のサポートをしっかり行う必要がありますね!
RISU算数には、学習をするとポイントや鍵が増えたり、バッチがもらえたり、マップ形式で進めていくなど、達成感を感じられる工夫がされた教材です。
ただし、ポイントが貯まることに気がついていなかったり、ポイント自体に喜びを感じない子もいます。
マップ形式でゲームのように進んでいくことで達成感を感じられる子もいれば、そうでない子もいます。
また、タブレットを閉じてしまうと達成感が目に見えないので、次に電源を入れる行動の後押しにならない場合もあります。
その場合は、お子さんに合った方法でひとつクリアしたらシールやスタンプをカレンダーに押すなど、常に目のつくところに見える化しておくのもひとつの方法です。
うちの子は、上で紹介した5つの対策をしても、先取りが進むと継続が難しくなってきました。
これは先取り学習がしやすいRISU算数ならではのつまづきかもしれません。
そこで私が取った対策は、思い切って復習に切り替えることでした。
子どもの脳の発達段階で、この先はまだ学習するのには早いと判断し、復習に切り替えました。
RISU算数は、すでに合格した問題を何度でも解き直すことができるので、最初はRISU算数で復習しました。
一度クリアした問題はすでに星がついているので、表を作ってやった問題にスタンプを押していき進めました。
上の子はこの方法で問題なく復習できましたが、下の子はすでにクリアした問題をもう一度解くのはつまらないようだったので、RISU算数をおやすみしてドリルに切り替えました。
RISU算数には休会制度もあるので、お子さんの状況に合わせて休会するのか退会するのかを検討しましょう。
RISU算数をおやすみして、そろそろ出来そうと判断した頃の長期やすみからRISU算数を再開させました。
長期休みは時間にもゆとりがあるため、再開しやすいタイミングです。
再開するには少しパワーがいるので、長期休みからがおすすめです。
息子も、宿題のない春休みから再開しました。
RISU算数をやめた理由は、大きく3つに分けられます。
料金に関することは、入会前に理解しておくことで解決できるので、3つの注意点を確認しておきましょう。
教材に関しては、その子によってメリットにもデメリットにもなり得るので、実際に1週間お試ししてみるのがおすすめです。
クーポンコードを忘れずに♪
PR
\娘が算数嫌いを克服した教材/
クーポンコード入力で送料・保険料の1980円のみで1週間お試し体験ができます。
クーポンコード avg07a
継続すれば送料の1980円は無料!
お試しのみでも1980円以上の料金はかかりません。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
メールやサイト名はなくても送信できます