PRこの記事は、算数ガーデンと提携する教材のPR情報を含んでいます。
当サイトは、広告主から支払われる広告収入を主な収入源として運営しています。 商品やサービスの紹介にアフィリエイト広告を利用しています。 この記事で紹介した商品やサービスを購入すると、当サイトに報酬が支払われることがあります。
当サイトは、広告主から支払われる広告収入を主な収入源として運営しています。 商品やサービスの紹介にアフィリエイト広告を利用しています。 この記事で紹介した商品やサービスを購入すると、当サイトに報酬が支払われることがあります。
算数の先取り学習をしたいけれど、何から手をつけて良いのか分からない…という方も多いです。
そんな方には、RISU算数の幼児コースであるRISUきっずがおすすめです。
年中・年長のうちから小学1年生までの算数を学習でき、RISU算数へ移行して小学校の算数をどんどん先取りできます。
年長の息子は現在RISU算数の小学3年生の問題を学習中です。
この記事では、RISUきっずの特徴・教材内容・料金・メリットデメリットなど、気になることをすべてまとめました。
あなたのお子さんも入学前のスタートダッシュで、他のお子さんより一歩リードしませんか?
※この記事はRISU Japan様より長期モニターを受けて執筆しています。
まずはRISUきっずの4つの特徴から解説していきます。
RISUきっずは、RISU算数の幼児向け教材です。
中学受験にも対応する、算数特化型の小学生向けタブレット教材です。
年中・年長児から小学生の算数を先取りし学習しておきたいお子さんにおすすめ。
RISUきっずは無学年制。年齢に関係なくどんどん先取り可能!
RISUきっずから始めてRISU算数に取り組むことで、小さなうちから小学校の算数をどんどん先取りできます。
年中にRISUきっずからスタートした息子は、年長の12月に小学3年生の問題を学習中です。
入学後の勉強も安心!
RISUきっずは、算数特化型のタブレット教材です。
他の教科を勉強することはできません。(RISU算数では、英語の学習動画「ハローベルリッツ」も視聴できます。)
しかしITが発達したこれからの時代、ITテクノロジーを使いこなす論理的思考力や情報処理能力は必須です。
2020年の教育改革によって、生きる力を身に付ける算数教育は重要視されるようになりました。
入学してすぐ算数に苦手意識を持たないためにも、幼児期から勉強するなら算数教育がおすすめです。
RISUきっずで学習した内容はタブレットからサーバーに送られます。
そのデータに合わせてぴったりの問題や解説動画が送られてくるので、一人ひとりに合わせた学習を進めることができます。
RISU算数公式HPより引用
保護者にも「~でつまづいているようなので解説動画を送りました。」という内容のメールが届きます。
RISUきっずの教材内容について解説します。
RISUきっずの学習はマップ形式になっています。
全部で12ステージあり、数の学習が中心になっています。
小学1年生の算数前半の内容までしっかり学習できます。
RISUきっずの教材内容をステージごとに画像付きで徹底レビューした記事はこちら
RISUきっずには、AI を使って一人一人にぴったりの内容を配信してくれる先生動画があります。
「チューター」と呼ばれる有名大学の学生が、お子さんの苦手なところをサポートしたりできたところを褒めてくれます。
動画でわかりやすく解説してくれるので、初めて取り組む内容でも先取りして解くことが可能!
RISUきっずでは、問題を解いたりポイントと交換して鍵をゲットするとスペシャル問題に挑戦できます。
スペシャル問題は思考力が必要な難しい問題で、実際に中学受験で出された問題も含まれています。
幼児期には難しいですが、親子で見てみることで「こんな難しい問題も解けるようになるんだよ」と言う意欲につながると思います。
スペシャル問題はいつでも挑戦できるので、幼児期に無理に解かずに小学生になってから挑戦することもできます。
保護者向けに、メールで学習状況を教えてくれます。
など、いろんなことを頻繁にメールで教えてくれます。
忙しい保護者の方でも子供に声をかけやすく助かりますね。
RISUきっずは何歳から始められるのでしょうか。
幼児さんすうに詳しい筆者は、年中・年長さんからをおすすめします。
ただし、無学年制で年齢に制限はないので3歳でも受講することは可能です。
RISUきっずの公式ホームページでも、対象年齢は年中後半~年長と明記されています。
3歳・4歳頃のお子さんには、算数の知識よりも、パズル・折り紙・めいろなどを使った方法で空間認識能力や思考力・考える力などを身に付けておくと良いです。
あまり早くに難しい問題を与えても「算数が嫌い」になってしまう可能性もあります。
RISUきっずは小学校入学に向けた内容になっているので、公式サイトで明記されている対象年齢ではじめるのがベストだと思います。
しかし実際に3歳からRISUきっずを始めたというお子さんもいます。
RISUきっずには先生動画もあり、タブレットで学習できることから、小さなお子さんでも魅力的な教材です。
空間認識能力や思考力・考える力はすでに日常生活の中で意識して身に付けているというご家庭で、
お子さんであれば、3歳から始めてみても良いと思います。
また、中学受験を考えているので少しでも早く先取りしておきたい方にもおすすめです。
お子さんによって合う・合わないもあると思うので、まずはクーポンコードを使ってお試しから始めてみましょう。
クーポンコード入力で送料・保険料の1980円のみで1週間お試し体験ができます。
クーポンコード avg07a
お急ぎください!上限人数に達し次第終了!
\小学生はこちら/
\幼児はこちら/
お試し後、継続すれば送料の1980円は無料!
お試しのみでも1980円以上の料金はかかりません。
3歳から始めたい方へもっと詳しくは別の記事で解説しています。
RISUきっずの料金はシンプルです。
RISU算数とは料金体系が違うので注意しましょう。
RISUきっず | RISU算数 | |
---|---|---|
対象年齢 | 年中~年長 | 小学生 |
基本料金 | 35,376円/年 | 35,376円/年 |
利用料金 | 0円 | 0円~8,778円/月 |
タブレット代金 | 0円 | 0円 |
解約手数料 | 0円 | 0円 |
RISUきっずの料金は35,376円/年のみです。
タブレット教材としては安い方だと思いますが、年契約なので注意が必要です。
※途中解約しても基本料金は返金されません。
受講する際はクーポンコード「avg07a」を利用して1980円で7日間しっかりお試しするようにしましょう。(継続すれば1980円はかかりません。)
入会金・解約手数料は一切かかりません。
タブレット代金も不要。
タブレット保険料は基本料金に含まれています。
RISUきっずを退会後もタブレットの返却は不要で、復習としていつでも利用できます。
RISUきっずの料金に関するお得情報や注意点は別の記事で詳しく解説しています。
年中の息子が実際にRISUきっずを体験して感じたメリット・デメリットを紹介します。
メリットは、息子が意欲的に学習するしかけがたくさんある点。またサポートする保護者へのフォローもしっかりしていると感じました。
デメリットについては、タブレットの操作性と料金がちょっと気になりました。
図形問題が少ない点も気になりましたが、RISUきっずは小1の前半の範囲までになっているため、RISU算数に移行後にしっかり学習します。
詳しい解説はRISUきっず体験ブログをご覧下さい。
RISUきっずのネットでの口コミ評判をまとめました。
良い評判は、メリットであげた部分と共通するものが多かったです。
悪い評判には、「キャラクターがない」「プレゼントが質素」などの意見もありましたが、個人的には「遊びの要素がなく勉強に集中できる」「プレゼントも算数の学習に関係するものばかりで嬉しい」と感じました。
詳細な説明は【RISUきっず体験談ブログ】1カ月半で全クリした驚きの効果!口コミ・評判まとめで解説しています。
RISUきっずの12ステージを全てクリアすると、RISU算数へ移行します。
RISU算数から受講した人は最初に実力診断テストを受けますが、RISUきっずから受講している場合は実力診断テストはありません。
ステージ1から受講していきます。
基本料金はそのまま引き継げますが、RISU算数へ移行するとプラスして利用料金もかかるようになります。
RISU算数(小学生コース)の料金:基本料金(35,376円/年)+利用料金(0円~8,778円/月)
RISU算数の料金は、利用料金の決め方がやや複雑なのでよく理解しておくようにしましょう。
RISU算数の料金について詳しくは別の記事で解説しています。
RISUきっずと、他の幼児向けタブレット教材を比較しました。
RISUきっず | クレタクラス | トドさんすう | すまいるぜみ | 公文 | ワンダーボックス | チャレンジじゃんぷタッチ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
対象年齢 | 年中~ (年少からも可) | 3歳~ | 3歳~ | 年少冬~ | 年少~ | 年中~ | 年長~ |
教材内容 | 算数特化型 | 算数特化型 | 算数特化型 | 10項目 | 算数・英語・国語 | STEAM教育 | 11項目 |
学習レベル | 簡単~小1レベルを先取り可能 | 小3の内容まで 思考力を伸ばす | 小3の内容まで 先取り可能 | 簡単~教科書レベル(コアトレで先取りも) | 普通~先取りも可能 | 思考力や創造性を伸ばす | 簡単~教科書レベル (先取りも可) |
料金 | 2,948円/月 | 3800円/月 | 1000円/月 | 3,278円/月+タブレット代10,978円 | 1教科7,150円/月~ | 3,700円/月~ | 2,980円~/月 |
タブレット | 専用。感度が悪い | 自宅の物を使用 | 自宅の物を使用 | 専用。手を付いても書ける | 週2回教室 | 自宅のものを使用 | 専用。コンテンツが充実 |
デメリット | 算数しかない | 算数しかない | 算数しかない | タブレット代が高い | 応用問題は少ない | 学校の教科とは別 | 遊びの要素が多い |
無料体験 | クーポンコードで1週間体験 | 100円で 7日間体験 | クーポンコードで7日間無料体験 | 2週間全額返金保証 | 2回無料体験 | アプリ無料体験 | ネット上で体験 |
詳細を読む | 詳細を読む | 詳細を読む | 詳細を読む | 詳細を読む | 詳細を読む | 詳細を読む |
RISUきっずがおすすめな人
気になる教材と比較する。
※他の教材との比較記事も随時追加していきます。
RISUきっずを無料で7日間お試しする方法を解説します。
サイトによって「体験するのに1980円かかる」と書いていたり「無料で体験できる」と書いているものもあり分かりづらいかと思いますが、以下の通りです。
RISUきっずは基本料金が年契約なため、途中で退会しても1年分の料金は返金されません。
受講前にクーポンを使って、お試しするようにしましょう。
詳しくはRISU算数・RISUきっずお試しキャンペーン無料体験する方法をご覧ください。
上の漫画は、RISU算数に出会う前の娘の実話です。
あなたのお子さんは、こうなる前にRISUきっずで入学準備対策しておきませんか?
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
メールやサイト名はなくても送信できます